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2014年5月アーカイブ

sgt201403q.jpg5月31日、大分県のオートポリスでスーパーGT第3戦の予選が行われ、塚越広大と金石選手のKEIHIN NSX CONCEPT-GTは予選7番手につけた。

ノックアウト方式による予選は、全車が出走するQ1で上位8台に入ればQ2に進出できる。KEIHIN NSX CONCEPT-GTは広大がQ1を担当していたが、セッション終盤にライバルチームの1台がコースアウトし赤旗中断。残り時間3分で再開され、終了間際に広大は1分36秒269をマーク。6番手に浮上したKEIHIN NSX CONCEPT-GTはQ2への進出を決めた。

Q2では金石選手がアタックを行い1分36秒606を記録して、予選7番手となった。

「フリー走行では思うようなマシンに仕上がらなかったので、Q1に向けてセッティングを変更したところ、マシンがとても良くなりました。Q1では赤旗中断後にタイムが出るか不安でしたが、なんとかQ1をクリアすることができました。明日もこのいい流れを続けられるようにしたいと思います。ここではレース後半にいろいろな事が起きることもあるので、マシンを前に運べば上位フィニッシュできるチャンスはあると思います。それを目指して頑張ります」

sf2014022.jpg5月18日、快晴に恵まれた富士スピードウェイでスーパーフォーミュラ第2戦のレース2が開催されました。レース1(25周)はマシントラブルにより、1周も走れずにリタイアに終わったHP REAL RACINGの塚越広大。

タイヤ交換が義務づけられているレース2(35周)を前に、広大は「クルマは良くなっているという手応えがあるので、とにかく最後まで走りたい」と語っていました。

注目のスタートで広大は大きくポジションを落としますが、周回を重ねるごとに着実に順位をあげていきます。そして12周目の最初のピットストップでチームメイトの前に出ると、好調な走りで9番手まで浮上。

前を走るマシンと最終ラップまで激しいバトルを繰り広げます。惜しくも入賞には手が届きませんでしたが、広大は9位でチェッカーフラッグを受けました。

「今年初めてレースをちゃんと完走できて、素直にうれしいですね。これまで本当にたくさんのトラブルがありましたが、今回はピットストップのタイミングも良かったし、クルーも迅速に作業してくれました。(スーパーフォーミュラで)レースをきちんと完走したのは昨年の第6戦菅生以来ですから、本当に良かったです。

スタートはクラッチがうまく働かずに1コーナーまでに最後尾まで順位を落としてしまいましたが、そこから着実に順位を上げて、ちゃんとレースをして、9位でチェッカーを受けることができました。

こういうレースを続けていって、悪いところを一個一個確実につぶして、チームとともに正しい方向に歩いていかなければならないと思っています。一足飛びに大きく進化することはできません。

自分たちの現状をしっかりと見て、何が良くて、何が悪いのか把握すること。まずはそこがスタートだと思います。そういう意味では今回のレースで最後まで走り、いろんなデータも取ることができたのはすごく意味があったと思います。

とにかく悪いところをひとつひとつつぶしていって、しかるべき時が来たら、ちゃんと勝負できるような状況に持っていきたいと思っています。それまで厳しいレースが続くかもしれませんが、引き続き応援をよろしくお願いします」

SHO_0068.jpg5月18日、富士スピードウェイでスーパーフォーミュラ(SF)第2戦のレース1決勝が行われ、HP REAL RACINGの塚越広大はリタイアに終わった。

第2戦富士は2レース制で、レース1はタイヤ交換義務のない25周のスプリントレースで10時5分にスタート。しかし、11番手スタートの塚越広大は、マシンにトラブルが発生したためスターティンググリッドにつかず、フォーメーションラップからそのままピットに入りマシンを降りました。

「スタート前のセッションでチェッカーを受けたあとにトラブルが発生しました。そのためにスタートをすることができませんでした。クルマは着実によくなっていますので、この結果は本当に残念です。昨年の菅生からきちんとレースを走りきっていないので、レース2では最後まで走りきりたいです」

sf201402q.jpg5月17日、静岡県の富士スピードウェイで、スーパーフォーミュラ第2戦の予選が行われた。

予選はノックアウト方式で、Q1は全車が出走し上位14台がQ2へ、Q2では上位8台がQ3へと進むことができる。第2戦富士は2レース制が採用されており、Q1の結果がレース1のスターティンググリッドとなり、通常のQ1〜Q3までの結果がレース2のスターティンググリッドとなる。

HP REAL RACINGの塚越広大はQ1で11番手、続くQ2では13番手だった。この結果、決勝ではレース1は11番、レース2は13番グリッドからスタートする。

「今回は金曜日にも走行セッションが設けられましたが、僕たちはここでトラブルが起きたため、ほとんど走れませんでした。このとき予定していたメニューをこなすことができれば、もう少し上のポジションが手に入ったと思います。レースシーズンはあっという間に終わってしまうものなので、急いで対応しなければいけない部分もあります。しかしだからといって、焦って目標を見失ってもいけないので、最終的にきちんとした結果を出すことを目標に、一歩一歩前進していきたいと考えています。開幕戦ではトラブルも起きましたが、レース中はいい走りができたので、あれを再現できれば自分なりのベストが出せると思います」

201402gtf.jpg5月4日、静岡県の富士スピードウェイで、スーパーGT第2戦の決勝が行われ、塚越広大と金石選手のKEIHIN NSX CONCEPT-GTはリタイアに終わった。

12番手スタートのKEIHIN NSX CONCEPT-GTは、広大がスタートドライバーを担当。しかし、2周目に駆動系にトラブルが発生し、ピットに戻りリタイアとなった。

「朝の練習走行からマシンにトラブルがあり、それを解消するためにいろいろな対策をして決勝に臨みました。しかし結果的に、トラブルを解消することができず、スタートして早々にピットに入ることになってしまいました。ゴールデンウィーク中ということもあり、たくさんのファンの方がサーキットに応援に来てくれていたので、トラブルを修復してレースに復帰するためにいろいろと手を尽くしましたが、結果的にリタイアせざるを得ませんでした。本当に悔しいですね。
ただクルマのセッティングに関しては、すごくいい発見がありました。それだけに今回のレースは最後まで走りき り、データを収集したかったのですが......。とにかく今回の発見を次のレースに活かすためにも一戦一戦着実に積み重ねていきたいと思います」

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