News/ニュース

2013年9月アーカイブ

sf130928018H.jpg9月29日、宮城県のスポーツランドSUGOでスーパーフォーミュラ(SF)第6戦の決勝が行われた。

HP REAL RACINGの塚越広大は13番グリッドからスタート。決勝は4周目に1台のマシンがクラッシュしたためにセーフティカー導入へ。8周目にレースは再開されたが、リスタート直後の1コーナーでクラッシュが発生。再びセーフティカーが導入され、12周目に再スタートが切られた。

しかし、27周目にまたしても1台がクラッシュし、3度目のセーフティカー導入へ。32周目のレース再開後、広大は9番手。その後、上位のマシンが脱落したために、終盤は7番手を走行していた広大だったが、58周目の1コーナーで他車と接触してスピン。すぐにコースに復帰したものの、接触の影響でマシンにダメージを負っており、SPコーナーでコースオフしてリタイアに終わった。

sf130928017H.jpg9月28日、宮城県のスポーツランドSUGOで、スーパーフォーミュラ第6戦の予選が行われ、HP REAL RACINGの塚越広大は予選13番手だった。

予選はノックアウト方式で、広大はQ1を12番手でクリア。Q2では13番手となり、決勝は13番グリッドからスタートする。

スーパーGT第6戦のレースレポートを更新しました。

・レースレポートをみる

gt130908007H.jpg富士スピードウェイで開催されたスーパーGT選手権の第6戦「FUJI GT 300km RACE」で開幕戦以来となる2位表彰台を獲得。15ポイントを追加した17号車KEIHIN HSV-010は、トップからわずか5点差でドライバーズチャンピオン争いに加わっています。

「富士で勝てなかったことは悔しいですが、久しぶりの2位表彰台は素直にうれしいです」と語る塚越広大は、今後のタイトル争いについても語ってくれた。

「富士での2位という結果は、セーフティカーランのタイミングでピットインをした際、チームがすごくいい仕事をしてくれたことが大きいです。メカニックのみんなが迅速な作業をしてくれたおかげでポジションを上げることができ、結果的に大きくポイントも稼ぐことができました。あとちょっとで勝てたのに...と悔しさを感じる部分はありますが、冷静にレースを振り返ってみれば、与えられた状況の中ではベストの結果を出せたと思っています。

チャンピオン争いでもいい位置(トップから5ポイント差)につけていますね。正直、『こんなにポイントを取っていたのか』と自分自身でちょっと驚いた部分もあるのですが(笑)。でもタイトルを手にするためには、まだまだレベルアップが必要です。特に予選での速さをもっとも身に付ける必要があります。そこはチームとともにしっかりと話し合って、次のオートポリスを含めて、残り2戦は万全の状態にしていかなければならないと思っています。タイトル獲得を目指し、これからも全力で戦っていきますので、引き続き応援をお願いします」

gt130908004H.jpg9月8日、静岡県の富士スピードウェイでスーパーGT第6戦の決勝が行われ、塚越広大と金石選手のKEIHIN HSV-010は、開幕戦以来の2位表彰台を獲得した。

8番手スタートのKEIHIN HSV-010は金石選手がスタートドライバーを担当。ポジションをキープしたまま周回を重ねていたが、19周目に32号車がクラッシュ。このアクシデントによりセーフティカーが導入された。このセーフティカーランの間に多くのマシンがルーティンピットストップを敢行。KEIHIN HSV-010は素早いピット作業でポジションを上げた。

24周目にレースは再開。翌周、広大は1台をオーバーテイクして3番手に浮上。さらに、前を走っていたマシンがペナルティのため後退し、KEIHIN HSV-010は2番手に上がった。

42周目、セーフティカーランの間に唯一ピットストップを行わずトップを走行していたマシンがピットに向かったが、その際に直後を走っていた広大のマシンの加速が一瞬鈍り、その間に3番手を走行していたマシンが先行する。しかし、雨が落ち始め滑りやすくなった路面状況になると、2番手の広大のラップタイムは速く、トップに0.5秒差まで詰め寄った。だが、レース終盤に雨は止み、KEIHIN HSV-010は2位でフィニッシュ。開幕園岡山以来となる今季2度目の表彰台に立った。

「予選結果はあまりよくありませんでしたが、セーフティカーランのタイミングでピットに入った際にチームが素晴らしい仕事をしてくれて、ポジションを上げることができました。勝てなかったことはとても悔しいですが、開幕戦以降これまで表彰台に上がれなかったことを思えば、満足できる結果です。残り2戦も全力で戦っていきたいと思います。もう2位は必要ありません。予選での速さをもっと磨き、さらに突き詰めた戦い方で優勝を狙います」

1  2