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2011年9月アーカイブ

9月25日、スポーツランドSUGOでフォーミュラ・ニッポン第6戦の決勝が行われた。ドライコンディションとなった決勝レースは、2回のタイヤ交換が義務づけられている。

3番グリッドの広大はスタートで2番手に浮上。トップに立った36号車から1秒以内につけて周回を重ねていった。

広大は24周を終え1回目のピットストップ。タイヤ交換と給油を行いコースに戻るが、36号車に加え、レース序盤に1回目のピット作業を済ませた2台のマシンにも先行されてしまう。さらにレース中盤まで1回目のピット作業を引っ張ったマシンも順位を上げてきた。

36周目、広大は2回目のピットへ。その後、全車が規定のピット作業を終えた時点で広大は5番手。そのままのポジションでチェッカーを受けたが、レース後の車検で、2位でフィニッシュしていたマシンが失格となり、広大は4位に繰り上がった。

「スタートはうまくいき、ポジションを上げることができました。その後、トップの選手と互角のスピードでラップを重ねることができていましたが、他の上位選手はかなりガソリンを積んだ状態でした。それでピットストップのタイミングで逆転を許してしまいました。結果的に、これまでのシーズンの流れを変えることができませんでしたが、自分なりにベストを尽くせたと思っています。また、いい収穫もたくさんありました。次は地元のもてぎです。スプリントレース(2レース制)となりますので、勝つチャンスは十分にあります。そこで、これまでの借りをきっちりと返したいと思います」

9月24日、宮城県のスポーツランドSUGOでフォーミュラ・ニッポン(FN)第6戦が開幕し、フリー走行と予選が行われた。

前戦の鈴鹿が台風の影響で中止となり、約1ヶ月半ぶりの走行となったFN。広大はフリー走行で好タイムを連発し、最終的に2番手でセッションを終えた。

予選はノックアウト方式で、広大はQ1、Q2ともに2番手で通過。最終のQ3へと進み1分7秒246をマークして3番手につけた。しかし、直後にマシントラブルからかスローダウン。広大はグラベルにストップしマシンを降りてしまう。ここで赤旗が提示されセッションは中断。その後、残り2分で再開され3台のマシンが最後のアタックを行ったが、広大のポジションは変わらず予選3番手のままだった。

現在、Hondaのホームページにて「2011 SUPER GT Honda ファンシート」が好評販売中です。このチケットはWEB限定で、「Hondaファンシートエリアでの観戦」「ドライバーがシートを訪問」「オリジナルグッズが貰える」などの特典がついています。さらに、チケットと同時購入ならHonda公式観戦グッズも送料無料です。

チケットの詳細については以下のバナーから、Hondaのホームページをご覧下さい。なお、10月1・2日に大分県のオートポリスで開催される第7戦のチケット受付は、9月25日15時までとなっています。


9月16日(金)〜18日(日)、栃木県のツインリンクもてぎで米国インディカー選手権シリーズ第15戦『インディジャパン』が開催される。ロードコースで開催される日本最後のインディジャパンだが、イベント開催期間中にはさまざまな催しが予定されている。広大も「ロードコースバスツアー」や「トークショウ」などのイベントに出演する。インディジャパンを観戦に行く方は、ぜひ広大のイベントにも顔を出してみてください!

イベントの詳細は以下で確認ください。
http://www.twinring.jp/indyjapan/events/

9月11日、スーパーGT第6戦の決勝が富士スピードウェイで行われた。

10番手スタートのKEIHIN HSV-010は金石選手がスタートドライバーを担当。着実にポジションを上げて21周終了時にピットイン。ルーティン作業を終え、広大へとドライバーチェンジした。

GT500クラス全車がピット作業を終えた時点でKEIHIN HSV-010は6番手。ここから広大は1号車、36号車をパスして4番手に上がると、さらに前を走る12号車とサイド・バイ・サイドのバトルを展開。勢いに勝る広大だったが、ライバルの厳しいブロックに行手を阻まれてしまう。

2台は接戦のままファイナルラップに突入。2番手を走っていたマシンがスピンを喫したため、KEIHIN HSV-010は3位でチェッカーを受けた。今季3度目のGT表彰台に立った金石選手と広大は、ポイントリーダーから19ポイント差のドライバーズランキング4位に浮上した。

「予選は苦しい戦いとなりましたが、決勝ではマシンのフィーリングもよく、思いっきり走ることができました。でも2位にはなりたかったですね! 最後までベストを尽くしたのですが、あと一歩届きませんでした。本当に悔しいです。ただ今回のレースで3位になったことで、タイトル獲得の可能性はまだ残っています。次のレース(オートポリス)ではシリーズ得点1ポイントにつき、1kgに換算したハンディウェイトが搭載されることになっています。僕らにとってはチャンスです。何としてもオートポリスで優勝して、タイトル獲得の道筋を開いていきたいです」

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