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2010年10月アーカイブ

今週末(10月31日)にフォーミュラランド・ラー飯能(埼玉県)で広大のレーシングスクールが開催されます。毎回、たくさんの方に申し込みいただいていますが、今週末のスクールには若干の空きがあります。興味のある方は、お早目に申し込み下さい。

このスクールの魅力はなんといっても、広大が参加者に直接、ていねいに指導してくれるということです。走行ルール&マナーから始まり、走行理論、レースで勝つための実戦テクニックまで、広大本人が優しく、ていねいに教えます。初心者はもちろん、将来はプロのドライバーを目指す、という方でも大歓迎です。今シーズン、フォーミュラ・ニッポンとスーパーGTで活躍中の広大から、直接、アドバイスを聞けるチャンスです! またスクール生の中から選抜して、12月に開催される3時間耐久レースに塚越選手とチームを組んで出場できる可能性もあります。是非、広大のスクールに参加してみて下さい。イベントの詳細は以下の通りです。

開催日2010年10月31日 (日曜日)
場所フォーミュランド・ラー飯能
所在地〒357-0128 埼玉県飯能市赤沢1117
時間9:00〜17:00頃
料金ラー会員:10,500円
一般:13,000円
参加資格身長135cm以上で、ルール・マナーが守れて楽しく参加できる方
服装 長ズボン、操作しやすい靴、ヘルメット(シールド付)、グローブ。
※ヘルメット、グローブは無料レンタルもあります。

■申込方法
参加ご希望の方は、ラー飯能にメールまたはお電話頂ければ、参加申込書を送らせて頂きます。
参加申込書に必要事項をご記入の上、参加料と合わせて提出してください。定員になり次第受付終了とさせて頂きます。
なお参加受付後は、スクール開催ができなかった場合をのぞき、参加料の返金はできません。あらかじめご了承下さい。
参加の申し込みおよび問い合わせは以下まで。

■フォーミュランド・ラー飯能
http://www.rahanno.com/
TEL 042-977-3066

10月24日、2010年スーパーGTのシリーズ最終戦となる第8戦の決勝がツインリンクもてぎで行われた。

予選3番手のKEIHIN HSV-010は、金石選手がスタートドライバーを担当。前を走る6号車がペナルティで後退し2番手に浮上したが、13周目に1号車にパスされてしまう。その後、1号車が18号車の前に出た。

22周目から前の2台がピットインを開始。KEIHIN HSV-010は25周目にピットに入り、給油作業とリアタイヤ2本のみを交換する作戦で18号車の前でコースに戻ったが、まだタイヤが温まっていないアウトラップで18号車に先行されてしまう。その後、全車ピット作業を終えるとトップ3は再び、1号車、18号車、KEIHIN HSV-010の順で、広大は後続を抑えきって3位でチェッカーを受けた。

地元もてぎで表彰台に上がった広大は、レース後、以下のようにコメントしている。

「今日のレースは、自分自身、やれることをやっての3位だと思っていますが、本当に厳しかったです。僕たちはリアタイヤのみを交換する作戦をとりましたので、特に終盤はすごく難しかった。今シーズン、もっともタフなレースになりました。でも年弘さんも素晴らしい走りをしてくれましたし、チームもベストの仕事をしてくれたこともあり、3位でフィニッシュすることができました。結果的にはランキング3位でシーズンを終えましたが、最終戦までタイトルを争うことができたことで、すごく自信になりました。

長いシーズンを振り返ると、いいことも、悪いこともたくさんありましたが、全体としていいシーズンを送ることができました。ただ、せっかく最終戦までチャンピオンの可能性があるところまで来たので、ランキング3位という結果はすごく悔しいですし、もっとできたこともあったのかな、と感じる部分が多いです。来年はどうなるかわかりませんが、この悔しさを糧にして、ドライバーとしてさらに飛躍できるように努力していきます。最後に今シーズン、僕を支えてくれたチームのスタッフや関係者の方々、そして応援してくれたファンのみなさんに心から感謝の気持ちを述べたいと思います。

今シーズンはフォーミュラ・ニッポン(FN)の最終戦が残っていますし、富士でのJAFグランプリもあります。これからは、この2戦で優勝できるように、集中していきたいと思っています」

10月23日、2010年スーパーGTのシリーズ最終戦となる第8戦が栃木県のツインリンクもてぎで開幕した。

現在、ポイントリーダーから10ポイント差のドライバーズランキング3位につける金石選手と広大のKEIHIN HSV-010は、予選前のフリー走行で2番手と順調な仕上がりをみせる。

予選1回目は6番手。GT500クラスの全車が通過基準タイムをクリアして、ノックダウン方式による予選2回目が行われた。

KEIHIN HSV-010は、最初のセッション1を金石選手のドライブにより3番手で通過。広大はノックダウン予選のなかで最も激戦と言われるセッション2でのタイムアタックを担当した。ここで広大は5番手タイムをマーク。最終のセッション3へと進んだKEIHIN HSV-010は、再び金石選手が乗り込み終了間際のアタックで予選3番手に飛び込んだ。

なお、ポールポジションはを獲得したのは18号車、予選2番手は6号車と、奇しくも予選トップ3はドライバーズランキング順という結果になった。

10月17日、大分県のオートポリスでフォーミュラ・ニッポン(FN)第6戦の決勝が行われた。

10番グリッドからスタートした広大は、スタート直後のマルチクラッシュを避けて4番手に浮上する。さらに、このアクシデントによりセーフティカーが導入され、数台のマシンがこのタイミングでピットイン。コース上に留まった広大は3番手にポジションを上げた。

レース再開は6周目。ここから広大はプッシュし続けて、2番手走行中の28周目にピットイン。6番手でコースに戻ると、33周目の1コーナーでオーバーテイクを決めて5番手に浮上する。終盤にはマシントラブルを抱えたマシンの前に出て4番手へと上がり、さらに前のマシンに迫ったところでフィニッシュ。4位でチェッカーを受けたが、レース後の車検で、想定以上に擦り減ったスキッドブロックが車輌規則違反と判断され失格になった。広大はレース後、以下のようにコメントしている。

「失格という結果は残念ですが、チームとしてトライした結果ですし、最終戦の鈴鹿に向けてプラスになるレースだったと思います。スタートもうまく行きましたし、アクシデントがなくても、かなりポジションを上げることができたと思います。ピットインを遅らせるというピット戦略も良かった。そのおかげで、レース終盤もいいペースで走ることができました。これまで苦手としていたオートポリスでベストの走りができたと思っています。ドライビングに関しても得るものがありました。これからはスーパーGTの茂木(10月23日〜24日)、FN最終戦の鈴鹿(11月7日〜8日)、JAFグランプリ富士スプリント(11月13日〜14日)とレースが続きます。どのレースでも優勝を狙って、最高の準備をして臨みたいです!」

10月16日、フォーミュラ・ニッポン(FN)第6戦が大分県のオートポリスで開幕し、フリー走行と予選が行われた。

広大は午前のフリー走行で18周を走行し、ベストタイムは1分31秒689で8番手。予選では最初のセッション(Q1)を10番手で通過し続くQ2へと進んだが、ここでもベストタイムは10番手。決勝は10番グリッドからスタートすることになった。

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