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2010年4月アーカイブ

4月18日、快晴の鈴鹿サーキットでフォーミュラ・ニッポン(FN)の開幕戦が行われた。好スタートを決めた広大はオープニングラップで5番手に浮上。その後も快調なペースで周回を重ねていたが、ギヤが6速にホールドするというトラブルで突然スローダウン。大きくポジションを落としてしまう。

「走りながらオンとオフのスイッチを入れていたら、うまくギヤが直りました」という広大は、すぐにペースを取り戻す。ピットストップを終えたあとは、レース終盤に何台かのマシンをオーバーテイクして8位まで浮上。そのままフィニッシュしている。

「すごくいい形でレースができていたし、決勝のペースも悪くなかった。それだけにトラブルは本当に残念です。でもチームの戦闘力は確実に上がっていますし、チームの雰囲気もすごくいい。次の茂木は地元ですので、チームのみんなと一丸になって、優勝を目指していきます」

4月17日、2010年のフォーミュラ・ニッポン(FN)開幕戦が鈴鹿サーキットで行われた。「今シーズンはタイトル獲得を目指します」と語っていた広大は、路面の一部が濡れているという難しいコンディションとなった午前のフリー走行で4番手のタイムをマーク。そしてドライセッションとなった午後の予選では、Q1は5番手、Q2は2番手に入り、最終のQ3に進出する。

広大はQ3のアタックで、今回ポールポジション(PP)を獲得した小暮卓史選手に匹敵する速さでセクター1とセクター2をクリア。初のPP獲得が期待されたが、スプーンの立ち上がりでスローダウン。コース脇にマシンをとめることになり、7番手から決勝に臨むことになった。広大は予選後、こうコメントしている。

「オフの間に、チームの皆さんが本当にいい形でクルマを作り上げてくれたので、すごく自信を持って開幕戦を迎えることができました。予選に入ったあとも、セッションを重ねるごとに路面がよくなってきたこともあり、クルマがどんどんいい方向になっていきました。PPを獲れるという自信はありました。最後のアタックでも、すごくいいフィーリングだったのですが、スプーンの立ち上がりでマシンの駆動系にトラブルが発生してしまいました。オフのテストでも、こんなトラブルはなかったのですが…。でも、こればっかりは仕方がありません。今回のトラブルはすぐに解決できますので、明日のレースにはまったく影響ありません。とにかく気持ちを切り替えて、決勝では思いっきり攻めたいと思います」

2010年フォーミュラ・ニッポン(FN)開幕戦の予選終了後に行われた車検の結果、1台のマシンが不合格になったため、予選Q3を7番手で終えていた広大のポジションは1つ繰り上がり予選6番手、決勝は6番グリッドからスタートすることになりました。

スーパーGT第2戦岡山の決勝日朝のフリー走行で、前日の予選出走をキャンセルしたKEIHIN HSV-010は25周を走行。ベストタイムは1分26秒530で、このセッションを5番手で終えた。決勝レースは、GT500クラス最後尾となる13番手からスタートする。

2010年4月4日、岡山国際サーキットでスーパーGT第2戦の決勝が行われた。最後尾からスタートしたKEIHIN HSV-010は、スタートドライバーを担当した金石選手が序盤から確実な走りで22周目には9番手に、31周目にはさらに1台をパスして8番手順位を上げる。

レース中盤からGT500クラス勢のピットインが始まると、KEIHIN HSV-010は少し遅めの48周終了時にピットに入り、金石選手から広大へとドライバーチェンジ。レース後半、広大は一時スピンする場面もあったが、終盤の76周目に100号車をパスして7位でフィニッシュ。KEIHIN HSV-010は2戦連続で7位入賞を果たした。レース後の広大は以下のようにコメ ントしている。

「今回は自分のミスで、チームに本当に申し訳ないと感じています。土曜日午前のフリー走行でコースインしてすぐにコースアウトしてしまいました。ブレーキングでタイヤをロックさせてしまい、為す術もなくクラッシュさせてしまいました。もっと気をつけてドライビングしなければならないと反省しています。その後、メカニックさんを始めチームのみんなが懸命に仕事をしてくれ、マシンを修復してくれました。本当に感謝していますし、絶対にレースで結果を出して恩返しするつもりでした。決勝は本当にペースがよくて、最低でも5位でフィニッシュすることができたと思います。でもレース後半にスピンしてしまい、ポジションを失ってしまいました。次の富士では、この借りを絶対に返すつもりです! また、まもなくフォーミュラ・ニッポンもシーズンが始まりますので、気持ちを一新して、開幕戦の鈴鹿に臨みたいと思います。引き続き、応援をよろしくお願いします」

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