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2009年11月アーカイブ

広大が講師をつとめ、フォーミュランド・ラー飯能(埼玉県)で行っているレーシングカート・スクール。今年最後のスクールが11月22日に開催されます。これまで通りに、スクールでは走行ルールやマナー、走行理論、実技まで、広大が直接指導します。シーズンが終わった広大とも話をするチャンスもありますよ。申し込みの締め切りが迫っていますが、興味のある方は、気軽にご参加を! スクールの詳細は以下の通りです。

日程2009年11月22日(日曜日)
場所フォーミュランド・ラー飯能
時間9:00〜17:00頃
料金ラー会員:10,500円
一般:13,000円
参加資格身長135cm以上で、ルール・マナーが守れて楽しく参加できる方
服装長ズボン、操作しやすい靴、ヘルメット(シールド付)、グローブ。
※ヘルメット、グローブは無料レンタルもあります。

■申込方法
参加ご希望の方は、ラー飯能にメールまたはお電話頂ければ、参加申込書を送らせて頂きます。
参加申込書に必要事項をご記入の上、参加料と合わせて提出してください。定員になり次第受付終了とさせて頂きます。なお参加受付後は、スクール開催ができなかった場合をのぞき、参加料の返金はできません。あらかじめご了承下さい。
参加の申し込みおよび問い合わせは以下まで。

■フォーミュランド・ラー飯能
TEL 042-977-3066
http://www.rahanno.com/

2009年11月8日、栃木県のツインリンクもてぎでスーパーGT第9戦の決勝が行われた。予選9番手のKEIHIN NSXは、金石選手がスタートドライバーを担当。スタート直後にポジションを下げたが、早めに挽回して序盤は8番手を走行する。GT500クラスは20周過ぎた頃からルーティンのピット作業が始まり、KEIHIN NSXは6番手走行中の22周目にピットイン。チームはタイヤ交換を行わず、作業時間を短縮する作戦を採る。広大は10番手でコースに復帰したが、全車ピットイン終了時には5番手に浮上していた。

その後、GT300クラスの1台がマシントラブルのため36周目の5コーナーでストップ。ここでレースはセーフティカー(SC)が導入され、40周目のリスタート後から広大は猛然とスパートし、50周目に4番手に浮上、翌周には6号車もオーバーテイクする。3番手に上がった広大は、さらにハードプッシュを続け2番手を走るマシンの背後に迫ったが、ここでチェッカー。NSXラストレースでKEIHIN NSXは3位表彰台に上がり、広大は地元もてぎのファンの大声援に応えた。レース後の広大は以下のようにコメントしている。

「地元のもてぎで、NSX最後のレースで表彰台に上がることができて、本当にうれしいです。今日はサーキットに詰め掛けた地元のファン、僕たちを支援してくれているHondaやKEIHINの方々の声援がすごく力になりました。昨日の予選からクルマのフィーリングがすごく良くて、ドライバー交換の時にタイヤ交換をしなかったのですが、それでもレースでも最後まで思いっきりプッシュすることができました。結果的にセーフティカーのタイミングも、僕たちにとってはラッキーでしたね。シーズン全体を振り返ると、最初のうちはまだGTカーに慣れていなかったこともあり、バタバタしたところがありましたが、年弘さんやスタッフの皆さんの協力のお陰で、シーズンの終盤には力を発揮することができるようになりました。今年勝てなかったのは残念ですが、NSXにとって最後のレースで表彰台に上がり、有終の美を飾れたと思っています。まだまだ自分のドライビングには足りない点もありますが、来年、スーパーGTをドライブするチャンスが与えられれば、今年の経験を生かして全力で戦いたいと思っています。最後にもう一度、応援してくれた皆さんに心から感謝します。応援ありがとうございました」

2009年11月7日、栃木県のツインリンクもてぎでスーパーGT第9戦の予選が行われた。今季最終戦はノーウェイトハンデ(全9戦参加車両のみ)で争われ、予選はノックアウト方式が採用される。KEIHIN NSXは予選1回目で19周を走行。広大がマークした1分47秒216がベストタイムとなり5番手でセッションを終えた。

インターバルを挟んで行われたノックアウト予選は、二人のドライバーの出走が義務づけられているが、1名のドライバーが連続したセッションは走行できない。KEIHIN NSXは広大がアタックを担当したセッション1を4番手で通過したが、続くセッション2は9番手に終わり、上位8台で争う最終セクションへは進めなかった。予選後、広大は以下のように語っている。

「今回はNSXにとって最後のレースとなります。NSXは子どものころにプラモデルも作りましたし、すごく思い出のあるマシンです。とにかく速い、というイメージがあります。そんなマシンを今、自分がドライブしているのは不思議な気分ですね。とにかく今回はNSXのラストランなので、イベントが始まる前から、いい結果を残したいと強く思っていました。マシンのフィーリングは良くて、自分としては予選でいいタイムを出すことができました。ノックダウン方式の予選でセッション3に進出することはできませんでしたが、決勝に向けてのセットアップもいい方向に進んでいます。年弘さんと力を合わせて、いい形でシーズンを締め括りたいと思っています」

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