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2009年4月アーカイブ

4月19日、新生鈴鹿サーキットでスーパーGT第2戦「KEIHIN SUZUKA 2&4 RACE」の決勝が行われた。前日の予選で6番グリッドを獲得したKEIHIN NSXは、金石選手がスタートドライバーを担当。スタート直後の混戦のなかポジションを守りきり周回を重ねていった。

そして、26周目にピットイン。ルーティン作業を終え、広大が後半のドライバーを務めたていたが、残り4周でとなったシケインで多重クラッシュが発生。セーフティカー(SC)が導入されると、そのままSCに先導されレースは終了。KEIHIN NSXは6位に入り2戦連続入賞を果たした。広大は決勝レース終了後、このようにコメントしている。

「年弘さんとドライバー交代し、コースに戻ったときは11位でした。チームのタイヤ選択も的確だったこともあり、いいペースで走ることができました。ヘアピンで24号車をパスし、ダンロップで35号車の前に出ることができました。その後は前で多重クラッシュが発生し、4位でフィニッシュしたマシンにもペナルティが科されたこともあり、6位に繰り上がることになりました。開幕戦で難しいコンディションの中で入賞することができ、チームの雰囲気がすごく良かったことに加え、チームの努力のおかげでクルマもすごく良くなっていました。僕自身については、決勝でのドライビングには課題がありますが、今回はうまく乗れたと思います。次回の富士でのスーパーGT(5月3日〜4日)ではもっといい走りをしたいし、今回の鈴鹿での経験をフォーミュラ・ニッポンの第2戦(5月16日〜17日)でしっかりと活かしたいです」

新たに生まれ変わった鈴鹿サーキットを舞台に、スーパーGT第2戦「KEIHIN SUZUKA 2&4 RACE」が開催された。大勢のファンが詰め掛けた土曜日の午前中に行われた予選1回目で、金石年弘/塚越広大組のKEIHIN NSXは1分54秒260という好タイムをマーク。6番手のポジションを獲得し、決勝スタート位置が決定するスーパーラップに進出した。

予選1回目の上位8台によるスーパーラップで、タイムアタックを行った金石選手は1分54秒308のタイムを記録。 予選1回目同様に6番手となり、3列目から決勝に臨むことになった。広大は予選について、こう語っている。

「今回、僕はとりあえず基準タイムをクリアすることが最優先で、タイムアタックは年弘さんが担当しました。新しい鈴鹿を走ったのは初めてでしたが、東コースの路面が新しくなり、スムーズでしたね。グリップも高いし、すごく乗りやすかったです。ただ西コースの路面は従来通りだったので、ドライビングの切り替えはちょっと難しかった。予選6位という結果は、NSX勢ではトップなので満足していますし、決勝にも期待しています」

広大が講師をつとめるカートのレーシングスクールがフォーミュランド・ラー飯能で開催することが決定しました。スクールでは、広大が走行ルールやマナー、走行理論、実技まで、直接指導をします。基本からしっかり学びたい初心者の方、タイムに伸び悩んでいる方、レースで勝ちたい方などなど、あらゆるレベルで懇切丁寧にアドバイスしますので、是非、皆様のご参加お待ちしています。スクールの詳細は以下です。

クラスレーシングクラス…最初のフリー走行のタイムでレベルに合わせた3クラスで実施
体験クラス…駐車場を利用した練習から始まり、最後にはコースを走行します
日程2009年5月6日
場所フォーミュランド・ラー飯能
時間9:00〜17:00頃
料金ラー会員:10,500円
一般:13,000円
参加資格身長135cm以上で、ルール・マナーが守れて楽しく参加できる方
服装長袖、長ズボン、操作しやすい靴、ヘルメット(シールド付)、グローブ。
※ヘルメット、グローブは無料レンタルもあります。

なお、参加申ご希望の方は、ラー飯能にお問い合わせ下さい。定員になり次第受付終了となりますので、早めに申し込みを! 参加の申し込みおよび問い合わせは以下まで。
●TEL 042-977-3066
http://www.rahanno.com/



4月5日、曇り空が広がる富士スピードウェイでフォーミュラ・ニッポン(FN)の開幕戦が行われた。11番手のグリッドからスタートした広大はオープニングラップを9位で終える。その後、ポジションを落とす場面もあったが、マシンが軽くなるにつれてペースも上がり、レース中盤には入賞圏内まで順位を上げてくる。そして最終ラップには前を走る大嶋選手を13コーナーで見事にオーバーテイク。広大はFNデビュー戦を6位入賞で飾っている。広大はレース後に、以下のようにコメントしている。

「昨日の走行データをもとにいろいろミーティングをして、マシンにセッティングを変えてみました。それがいい方向に行きました。朝のフリー走行ではマシンのフィーリングもよく、3番手のタイムもマークすることができました。その時点で決勝への手応えを感じることができました。

午後のレースでは、燃料を搭載してマシンが重い時のドライビングの経験がなかったので、少し苦労しました。それでもマシンが軽くなってくると、自分のリズムも取り戻し、いいペースで走ることができました。ピットインもうまく行きましたね。コースに復帰した時に(大嶋)和也の前に出ることができたのですが、タイヤが冷えていたために、抜き返されてしまいました。でも、いいマシンに仕上げてくれたチームのためにも絶対に前に出てやると決意して、最終ラップで勝負を仕掛けました。100Rからぴったりとつけて、インフィールドのダンロップからクロスラインで仕掛けました。13コーナーで和也がミスしたので、うまく前に出ることができました。

今回はいろいろと難しい状況もありましたが、自分の中ではベストの走りができたと思います。もちろん、まだまだ細かい課題はありますが、マシンの開発もいい方向に進んでいると手応えを感じています。11位からスタートして、最終ラップで順位を上げて6位でフィニッシュ。次の鈴鹿に向けて、いい弾みをつけることができました」

4月4日、2009年シーズンのFN開幕戦が富士スピードウェイで開催された。午前中のフリー走行は1分26秒919で12番手に終わった広大。快晴となった午後の予選では、広大はQ1で1分25秒881をマークして、11番手でQ2に進出する。しかしQ2のベストタイムは1分25秒718で11番手に終わり、予選の最終セッション(Q3)に進出することはできなかった。広大は予選終了後、このように語っている。

「とりあえず、いま置かれている状況でべストを尽くしました。Q2に残ることはできましたが、まだまだ自分のドライビングとマシンの課題はあります。明日の決勝は11番手からのスタートになりますが、レースは長いので、できるだけポジションを上げてフィニッシュしたいです」

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