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2007年4月アーカイブ

前日同様に快晴の鈴鹿サーキットで全日本F3選手権の第4戦が開催された。予選で5番手を獲得していた広大だったが、スタートで出遅れ、7位までポジションを下げる。その後、前を走る安田裕信選手やM・アスマーと激しい5位争いを演じる。レース終盤に安田選手が遅れて6位に浮上するが、広大はアスマーを攻略することができずに、そのままのポジションでフィニッシュすることになった。

広大はレース後、「スタートでミスをしてしまったことが大きかった。その後のペースは悪くなかったのですが、前の選手もなかなかミスをしてくれなかった。富士と鈴鹿の2イベントでスタートに課題があることがわかりましたが、その一方でマシンは安定感があるので昨年よりもコーナーの速度も上がっている。スタートさえうまく決めれば、勝てるイメージもあります。地元のもてぎでは、ぜひ結果を出したいです」と語っている。

快晴の鈴鹿サーキットで全日本F3選手権の第3戦&第4戦の予選が開催された。広大は第3戦は1分55秒158で4番手、第4戦は1分54秒944で5番手に終わった。ともにホンダ勢の中ではトップタイムを記録しているが、PPを獲得した大嶋和也(トムス)とR・ストレイトからコンマ5秒以上の差をつけられている。

広大は予選について、「まずまずの走りができたと思いますが、第4戦で最初のアタックのときにミスをしてしまった。それがなかったら、もう少しはタイムアップできたと思います。セクター1とセクター3でトヨタ勢に差をつけられていますが、午後の決勝では表彰台を目指してがんばります」と語っている。

激戦の予選が終了して数時間後に、鈴鹿サーキットで全日本F3選手権の第3戦が開催された。広大はスタートでやや出遅れ、オープニングラップでチームメイトの伊沢選手の先行を許してしまう。5周目の1コーナーで伊沢選手をオーバーテイクして5位にポジションを戻すが、トヨタエンジンを搭載する4台とのギャップは大きく開いており、広大は5位でフィニッシュすることになった。第4戦の決勝は、日曜日の午前に開催される。巻き返しを期待したい。

4月1日、快晴の富士スピードウェイで全日本F3選手権の第2戦が開催された。決勝を前にダウンフォースを削り、ストレートスピード重視のセッティングをトライした広大。まずまずのスタートを決め、3周目には前を走るマルコ・アスマーをパスし、5位に浮上する。その後もアスマーと激しいバトルを展開するが、広大はしっかりとポジションを守り、5位でチェッカーを受けることになった。

広大はレース後、「今回のレースでは、チームがドライバーの僕を信頼して、少ないダウンフォースで走ることになりました。ドライバーとして最低限の仕事はできたと思います。開幕戦は7位と5位に終わりましたが、次はホームコースの鈴鹿です。そこでいい結果を出して、巻き返していきます」と語っている。

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