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2007年3月アーカイブ

3月31日、富士スピードウェイで2007年の全日本F3選手権シリーズがスタートした。塚越広大は、第1戦の予選では1分36秒246でホンダ勢としてはトップ、総合で6番手となった。続いて行われた第2戦の予選でも1分36秒322で総合6番手となった。

広大は予選について「開幕前の合同テストの結果を思えば、もう少し上に行きたかったですね。走り自体は悪くなかったのですが、スリーボンドのアスマーの前には出たかったです。富士は敵地ですが、決勝では少しでも上のポジションを目指して、全力で戦います」と語っている。

土曜日の夕方、全日本F3選手権の開幕戦の決勝レースが開催された。塚越広大はスタートでやや出遅れ、オープニングラップで9位までポジションを下げる。その後は、後半になるにつれて雨が強くなるという難しいコンディションになったが、広大は安定したペースで走行を重ね、2台のマシンをオーバーテイク。ホンダ勢のトップ7位でフィニッシュしている。優勝はトムスから参戦する新外国人ドライバーのオリバー・ジャービスだった。

広大はレース後、「スタートは少しうまくいかなかったです。その後は雨が強くなる難しいコンディションでしたが、落ち着いて走ることができました。でも、あと1台は抜いて、スターティングポジションの6位でフィニッシュしたかったです」と語っていた。

3月13日〜14日、鈴鹿サーキットで全日本F3選手権の第2回合同テストが行なわれたれた。今回のテストは富士スピードウェイでの開幕戦(3月31日〜4月1日)に向けての最終調整となるが、Honda Real F307をドライブした塚越広 大は1分53秒814を記録している。このタイムはホンダ勢ではトップ、総合では4番手のタイムとなった。トップタイムはトムスの大嶋和也だった。広大は2日間の走行を終えて、こう語っている。

「今季からダラーラのマシンをドライブすることになりましたが、これまで何度かテストを行い、マシンの感覚にもすっかり慣れました。前回の富士のテストでは地元のトヨタに肉薄する走りができましたが、今回のテストでは4番手になり、ライバルは手ごわいと感じています。でも開幕戦に向けて、僕の調子は上がっていますし、いいレースを見せる自信もあります。チャンピオン獲得のためにも、富士ではいいレースを見せたいです」

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