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スーパーフォーミュラの最近のニュース

鈴鹿サーキットで10月28日に開催された第7戦「第17回JAF鈴鹿グランプリ」で、全日本スーパーフォーミュラ選手権の2018シーズンは終了しました。REAL RACINGの塚越広大は開幕戦と最終戦で6位に入賞しドライバーズ・ランキング13位、REAL RACINGはチーム・ランキング10位でシーズンを終えました。最終戦を終えてのコメントです。

塚越広大「今シーズンの終盤は予選で連続してQ3に入ることができていましたが、最終戦の鈴鹿でも確実に速さを発揮して、これまでよりも楽にQ1(2番手)とQ2(3番手)と突破することができました。マシンは確実によくなっており、決勝も上位グループの中で戦うことができ、これまでよりも一つ上のレベルで戦うことができたという手ごたえがありました。特にタイヤの使い方をつかむことができたのが大きいです。でもチャンピオン争いをしていたチームは、そのあたりのノウハウをかなり前につかんでいたと思います。その差がレースの結果に反映しており、今シーズンの成績が僕たちの今の実力だったと感じています。

最終戦(6位)と、今シーズンの両方の結果(ドライバーズ・ランキング13位)には満足していません。シーズンを通して上位グループで戦い、チャンピオン争いができなかったという悔しさはあります。ただ一方で、チームも僕も開幕時点からは大きく進歩し、最終戦には上位勢に追いつくところまで力をつけてきたという思いがあります。あらためてシーズンを振り返ると、開幕戦と最終戦がともに6位という結果ですが、同じ6位でも内容が大きく異なっています。最終戦の鈴鹿はよりレベルの高いところでつかみ取った結果だと思っています。

2019年はマシンもタイヤも新しくなりますので、今シーズンつかんだノウハウはそのまま活かすことはできません。チームも僕も改善すべき点はいくつかあります。でも今シーズン終盤の調子を維持していけば、必ず結果が出せると思っています。

最後になりましたが、2018年シーズンもたくさんの応援やご支援をいただき、本当にありがとうございました。サーキットでの皆様の声援やサポートは僕にとって大きな力となりました。心より感謝を申し上げます」

sf181028007L.jpg10月28日、三重県の鈴鹿サーキットで2018全日本スーパーフォーミュラ選手権の最終戦、第7戦「第17回JAF鈴鹿グランプリ」の決勝が行われ、REAL RACINGの塚越広大は6位でした。

スタート時のタイヤ選択は分かれ上位グリッドでは予選上位3台はソフトタイヤ、4番と6-7番グリッドのマシンはミディアムタイヤを選択。予選5番手の塚越広大はソフトタイヤを装着してスタートし、2周目の1コーナーで1台をパスして4番手に浮上。12周目終了時にピットストップを行いました。

ミディアムタイヤを装着して13番手でコースに戻った塚越広大は、前を走るマシンのピットストップに伴い順位を上げていましたが、レース終盤にピットストップを行った2台に逆転されました。しかし、そのうちの1台がタイヤトラブルに見舞われスピンしながらクラッシュしてストップ。1つ順位を上げた塚越広大は、全車がピットストップを終えた35周目で5番手でしたが、36周目の2コーナーで1台にパスされて6位でフィニッシュしました。

この結果、塚越広大はドライバーズランキング13位、REAL RACINGはチームランキング10位でスーパーフォーミュラの2018シーズンを終えました。

sf181027005L.jpg10月27日、三重県の鈴鹿サーキットで2018全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦「第17回JAF鈴鹿グランプリ」の予選が行われ、REAL RACINGの塚越広大は5番手でした。

スーパーフォーミュラの今季最終戦となる第7戦鈴鹿。予選はノックアウト方式で行われ、全車が出走するQ1の上位14台がQ2へ。Q2の上位8台がQ3へと進むことができます。

Q1は途中でコース上のオイル処理のため赤旗中断を挟み、再開後に各車が自己ベストを更新し、塚越広大は1分38秒575の2番手でQ2進出を決めました。Q2では1分38秒180の3番手で終えQ3へ。Q3では1分38秒524をマークして5番手で予選を終え、明日の決勝は5番グリッドからのスタート予定です。

10月27日~28日、三重県の鈴鹿サーキットで全日本スーパーフォーミュラ選手権の第7戦『第17回JAF鈴鹿グランプリ』が開催されます。鈴鹿での一戦はスーパーフォーミュラの今季最終戦であると同時に、2014年から採用されたSF14マシンでの最後のレースとなります。今シーズンの塚越広大は開幕戦で入賞を飾ったあとは、ポイントを獲得できていませんが、「このままでは終わるつもりはありません。鈴鹿ではしっかり結果を出したい!」と力強く語っています。

「ここ数戦は予選でQ3まで残ることができており、速さは出せています。実力は着実についてきていますので、あとは決勝で結果に結びつけるだけだと思っています。鈴鹿は2018年のシーズンとSF14の集大成のレースとなります。好結果を残して、いい形でシーズンを締めくくりたいです」

sf180909011L.jpg9月9日、岡山県の岡山国際サーキットで2018全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦の決勝が行われ、REAL RACINGの塚越広大は12位でした。

決勝日もウェットコンディションとなった第6戦。雨のなか行われた午前のフリー走行で塚越広大はクラッシュし、エンジンを交換したため10グリッド降格。予選7番手でしたが17番グリッドからのスタートになりました。

朝から降り続く雨は時折強さを増し、決勝はスケジュールが何度か変更され最終的に14時55分スタート。当初予定していた周回数68周から54周(もしくは最大レース時間70分)にレースフォーマットも変更されました。

レースはセーフティカー先導で始まりましたが1台のマシンが発進できず隊列の最後尾へ。これで塚越広大は16番手で走行を続けました。しかし、7周目に赤旗が提示されセーフティカー先導の周回は中断されました。

その後、16時10分に残り時間51分で、再びセーフティカー先導でレースは再開されました。セーフティカーは12周目終了時に退き、本格的にレースはスタート。16番手の塚越広大は一時18番手に後退しましたが、18周目には16番手にポジションを戻しました。23周目、2台が接触してスピン。コース上に落ちたパーツ回収のため再度セーフティカーが導入され、この時点で塚越広大は14番手でした。

レースは27周目に再開。14番手でリスタートした塚越広大は、31周目には13番手に浮上。しかし、スピンしてコース上に止まったマシン回収のため再度セーフティカーが導入され、セーフティカー先導で周回していましたが、制限時間を迎えたことからレースは34周目を終えたところで終了。塚越広大は13位でチェッカーを受けましたが、レース後にタイム加算のペナルティを受けたマシンがあり12位に繰り上がりました。

塚越広大「予選からマシンの調子は決して悪くなかったです。ポールポジションを獲得した選手とのタイム差がありましたが、3戦連続でQ3に残ることができました。

決勝日は激しい雨となり、午前のフリー走行でクラッシュを喫してしまいました。ハイドロプレーニングが原因で、自分としてはどうすることもできませんでした。クラッシュの際にエンジンやマシンの各部にダメージを受け、エンジン交換を余儀なくされましたが、メカニックの皆さんが迅速な作業をしてくれ、決勝に出走することができました。チームのみんなには感謝しています。

決勝レースはエンジン交換のために10グリッド降格になってしまいましたが、雨でのペースは悪くなかったです。ただ僕のポジションは水煙も激しかったことに加え、タイヤのウォームアップにも苦労し、思い通りに走ることはできませんでした。しかもレースの周回数や時間が短縮され、さらに赤旗中断などもあり、なかなか順位を上げるチャンスがなく、苦しいレースになってしまいました。

今週末(9月15日~16日)にはスーパーGTのレースがスポーツランドSUGOで開催されますので、気持ちを切り替えて臨みたいです。スーパーGTはタイトル争いで重要なイベントになりますので、しっかりと結果を残したいと思います」

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