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スーパーフォーミュラの最近のニュース

塚越広大から2019年シーズンのスーパーフォーミュラの活動に関する報告があります。今シーズンも日本最高峰のスーパーフォーミュラへの参戦を目指していましたが、残念ながら開幕戦のグリッドには着けないことになりました。しかし今シーズンもスーパーフォーミュラの現場には毎戦、同行することになります。2020年の復帰を視野に入れ、スーパーフォーミュラで2013年から所属しているリアルレーシングのドライビング・アドバイザーとしてチームを支えることになります。

塚越広大「2019年シーズンのスーパーフォーミュラ参戦できる可能性をギリギリまで探っていたのですが、開幕戦のグリッドにつくことはできないことになりました。ひとりのレーシングドライバーとしてフォーミュラに乗りたいという気持ちがあり、今はすごく残念です。 今年はリアルレーシングのドライビング・アドバイザーとしてチームに帯同することになりました。長年、ともに過ごしているリアルレーシングの力に少しでもなりたいですし、また自分が再びスーパーフォーミュラに戻るためには最善の選択だと考えています。 一度、現場から離れてしまうと、スーパーフォーミュラのサーキットで起こっている情報や動きが把握できなくなってしまいます。やはり現場で、もっとも近い場所に常にいなければ、復帰する時にいろいろな面で遅れをとってしまう可能性があります。これまでドライバーとして参戦していた時と同様にスーパーフォーミュラの現場にいて、復帰した時に最大のパフォーマンスを発揮できるような状況をつくっておきたいということで、今回の選択を決断しました。

また他のドライバーがどのようにレースを戦っているかを外から見つめ、裏方としてチームの動きや各スタッフがどのように考えているかを学ぶことは、自分にとって大きなプラスになると思っています。ドライバーとしてパフォーマンスを上げるためのヒントがたくさんあるはずです。 2019年シーズンはいろんなことを勉強・吸収するいい機会になると思っています。2020年のドライバーとしてのスーパーフォーミュラ復帰を実現するために、自分がやれることを精一杯がんばり、今後のドライバーとしての活動にしっかりと生かしていきたいです」

鈴鹿サーキットで10月28日に開催された第7戦「第17回JAF鈴鹿グランプリ」で、全日本スーパーフォーミュラ選手権の2018シーズンは終了しました。REAL RACINGの塚越広大は開幕戦と最終戦で6位に入賞しドライバーズ・ランキング13位、REAL RACINGはチーム・ランキング10位でシーズンを終えました。最終戦を終えてのコメントです。

塚越広大「今シーズンの終盤は予選で連続してQ3に入ることができていましたが、最終戦の鈴鹿でも確実に速さを発揮して、これまでよりも楽にQ1(2番手)とQ2(3番手)と突破することができました。マシンは確実によくなっており、決勝も上位グループの中で戦うことができ、これまでよりも一つ上のレベルで戦うことができたという手ごたえがありました。特にタイヤの使い方をつかむことができたのが大きいです。でもチャンピオン争いをしていたチームは、そのあたりのノウハウをかなり前につかんでいたと思います。その差がレースの結果に反映しており、今シーズンの成績が僕たちの今の実力だったと感じています。

最終戦(6位)と、今シーズンの両方の結果(ドライバーズ・ランキング13位)には満足していません。シーズンを通して上位グループで戦い、チャンピオン争いができなかったという悔しさはあります。ただ一方で、チームも僕も開幕時点からは大きく進歩し、最終戦には上位勢に追いつくところまで力をつけてきたという思いがあります。あらためてシーズンを振り返ると、開幕戦と最終戦がともに6位という結果ですが、同じ6位でも内容が大きく異なっています。最終戦の鈴鹿はよりレベルの高いところでつかみ取った結果だと思っています。

2019年はマシンもタイヤも新しくなりますので、今シーズンつかんだノウハウはそのまま活かすことはできません。チームも僕も改善すべき点はいくつかあります。でも今シーズン終盤の調子を維持していけば、必ず結果が出せると思っています。

最後になりましたが、2018年シーズンもたくさんの応援やご支援をいただき、本当にありがとうございました。サーキットでの皆様の声援やサポートは僕にとって大きな力となりました。心より感謝を申し上げます」

sf181028007L.jpg10月28日、三重県の鈴鹿サーキットで2018全日本スーパーフォーミュラ選手権の最終戦、第7戦「第17回JAF鈴鹿グランプリ」の決勝が行われ、REAL RACINGの塚越広大は6位でした。

スタート時のタイヤ選択は分かれ上位グリッドでは予選上位3台はソフトタイヤ、4番と6-7番グリッドのマシンはミディアムタイヤを選択。予選5番手の塚越広大はソフトタイヤを装着してスタートし、2周目の1コーナーで1台をパスして4番手に浮上。12周目終了時にピットストップを行いました。

ミディアムタイヤを装着して13番手でコースに戻った塚越広大は、前を走るマシンのピットストップに伴い順位を上げていましたが、レース終盤にピットストップを行った2台に逆転されました。しかし、そのうちの1台がタイヤトラブルに見舞われスピンしながらクラッシュしてストップ。1つ順位を上げた塚越広大は、全車がピットストップを終えた35周目で5番手でしたが、36周目の2コーナーで1台にパスされて6位でフィニッシュしました。

この結果、塚越広大はドライバーズランキング13位、REAL RACINGはチームランキング10位でスーパーフォーミュラの2018シーズンを終えました。

sf181027005L.jpg10月27日、三重県の鈴鹿サーキットで2018全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦「第17回JAF鈴鹿グランプリ」の予選が行われ、REAL RACINGの塚越広大は5番手でした。

スーパーフォーミュラの今季最終戦となる第7戦鈴鹿。予選はノックアウト方式で行われ、全車が出走するQ1の上位14台がQ2へ。Q2の上位8台がQ3へと進むことができます。

Q1は途中でコース上のオイル処理のため赤旗中断を挟み、再開後に各車が自己ベストを更新し、塚越広大は1分38秒575の2番手でQ2進出を決めました。Q2では1分38秒180の3番手で終えQ3へ。Q3では1分38秒524をマークして5番手で予選を終え、明日の決勝は5番グリッドからのスタート予定です。

10月27日~28日、三重県の鈴鹿サーキットで全日本スーパーフォーミュラ選手権の第7戦『第17回JAF鈴鹿グランプリ』が開催されます。鈴鹿での一戦はスーパーフォーミュラの今季最終戦であると同時に、2014年から採用されたSF14マシンでの最後のレースとなります。今シーズンの塚越広大は開幕戦で入賞を飾ったあとは、ポイントを獲得できていませんが、「このままでは終わるつもりはありません。鈴鹿ではしっかり結果を出したい!」と力強く語っています。

「ここ数戦は予選でQ3まで残ることができており、速さは出せています。実力は着実についてきていますので、あとは決勝で結果に結びつけるだけだと思っています。鈴鹿は2018年のシーズンとSF14の集大成のレースとなります。好結果を残して、いい形でシーズンを締めくくりたいです」

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