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2008年07月20日

次戦ニュルブルクリンクへの意気込みを語る。

今週末(7月25日〜27日)にドイツのニュルブルクリンクを舞台にユーロF3が開催される。後半戦のスタートとなる第6ラウンド(第11戦&第12戦)を前に、広大は意気込みを語ってくれた。

「ニュルブルクリンクも走ったことのないサーキットですが、木曜日にテスト走行が行われます。だから前回のザントフォールトのようにバタバタした流れの中でレースを迎えることはないと思います。表彰台に上がったムジェロのように戦えると考えています。とにかく前回の悪い流れを断ち切って、ニュルブルクリンクではしっかりとした結果を残したいです」と語っている。

2008年07月13日

第2レースも接触されリタイアに終わる。

7月13日、ザントフォールトでユーロF3の第2レースが開催された。第1レースで不運なアクシデントによってリタイアに終わった広大は、後方からの追い上げを目指すという戦いとなった。しかしスタート直後に他のマシンに接触され、フロントのサスペンションアームが曲がっただけでなく、ホイールも割れてしまうほどのダメージを負ってしまう。このため広大は再びリタイアを余儀なくされる。

「いいスタートを決めて、1台を抜くことができました。それからアウトにマシンを寄せて、1コーナーに進入しようと思っていたのですが、E・モルタナが突然ラインを変えてヒットしてきました。それでマシンに大きなダメージを受けてしまった。この第2レースはアクシデントで仕方のない部分もありますが、第1レースでの消火器の件は本当に残念です。これまでの前半戦を振り返ると、他にもメーターが外れるという信じられないトラブルもありました。そういうのが僕のマシンには多すぎますよね。とにかく次回のレースではトラブルに惑わされず、自分の力をしっかりと出し切りたい。そうすれば、自ずと結果は出ると思っています」と、広大は語っている。

2008年07月12日

第1レースは不運なリタイア。

7月12日、ザントフォールトでユーロF3の第9戦が開催された。好スタートを決めた広大は5番手に浮上する。その後、前を走るマシンがコースアウトしかけたために、追い抜きをかけるが、わずかに及ばず。逆に前に詰まってしまった広大は、6番手に順位を下げてしまった。それでも広大は再びポジションアップを目指して走行していたが、14周目に突然、マシン内の消火器が作動するというトラブルが発生。前がほとんど見えずに、急遽ピットインすることになった広大は、そのままマシンを降りることになった。

予期せずトラブルで入賞を逃した広大はレース後、「いきなり水が出てきたと思ったら、泡がパァーと吹き出してきて、前がほとんど見えなくなった。最初は何が起きたのか、わかりませんでした。それでも手でバイザーを拭いて、何とかピットに戻ったのですが…。消火器は手でスイッチを押さないと作動しないはずです。原因を究明していますが、とにかくこんなトラブルは初めてですし、本来はあってはならないことです」と困惑した声で語っていた。

2008年07月11日

ザントフォールトの予選は6番手。

7月11日、オランダのザントフォールトでユーロF3の第5ラウンド(第9戦&第10戦)が開催された。注目の予選で、広大は1分32秒539のタイムで、6番手に終わった。ポールポジションを獲得したのは、ARTのニコ・ヒュルゲンベルグで1分32秒087だった。

広大は予選後、「1セット目のタイヤではトップタイムをマークしていたのですが、2セット目のタイヤを履き替えた時に、セッティングを少し違う方向に変えてみました。それが結果的にはうまくいきませんでした。決勝に向けて、セッティングを最初の方向に戻すつもりです」と語っている。

2008年07月07日

次戦ザントフォールトへの意気込みを語る。

今週末にオランダのザントフォールトでユーロF3の第5イベント(第9戦&第10戦)が開催される。オランダでは海水浴場として有名なザントフォールト。砂漠の上にあるサーキットは1980年代までF1グランプリも行われていたクラシックコースだが、広大にとっては初めての走行となる。前回のノリスリンクで2位表彰台に上がった広大は、「マシンのフィーリングはすごくいいので、このまま好調をキープして、初優勝を飾りたい」と意欲を見せている。

「ザントフォールトは細かいコーナーが連続するレイアウトですが、こういう曲がりくねったコースは決して嫌いではありません。むしろ大好きですよ(笑)。僕にとって残されたのは表彰台の中央だけなので、2戦ともに優勝を狙っていきます」

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