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スーパーGT第7戦オートポリスは6位。

gt181021006L.jpg10月21日に大分県のオートポリスで、2018スーパーGT第7戦「AUTOPOLIS GT 300km RACE」の決勝が行われ、塚越広大と小暮選手のKEIHIN NSX-GTは6位でした。

予選2番手のKEIHIN NSX-GTは小暮選手がスタートドライバーを担当。2番手をキープしていましたが、11周目の第2ヘアピンでKEIHIN NSX-GTのイン側から36号車が接触しながらも先行。3番手に後退したKEIHIN NSX-GTはこの接触で左サイドミラーを失いました。

20周目、GT300クラスのマシンがコース上にストップしセーフティカーが導入され、メインストレート上で一旦各クラスごとに隊列を整えた後、レースは25周目に再開されました。リスタートと同時に2台がピットストップへ。KEIHIN NSX-GTは25周目終了時にピットストップを行いました。

11番手でコースに戻ったKEIHIN NSX-GTは、ライバル勢もピットストップを終えた段階で4番手を走行していましたが、42周目に2台にパスされて2つポジションダウンして6位でフィニッシュしました。

塚越広大「オートポリスでは走り始めはすごくいい形で入ることができました。土曜日のフリー走行ではしっかりと予定通りのプログラムをこなし、予選を迎えることができました。Q1では小暮さんがトップタイムをマークし、僕もポールポジションを目指してQ2に臨みましたが、僅差の2番手となりました。当然、悔しい気持ちはありましたが、悪い流れではなかったと思います。でも決勝はいろんな意味で苦しい展開となってしまいました。

スタート直後はポジションをキープしながら周回をしていましたが、36号車とバトルをしている時に接触し、サイドミラーを失いました。サイドミラーはGT500クラス同士のバトルの際はもちろんですが、特にGT300クラスのマシンを処理する際にすごく大事になります。ミラーを使ってラインを変更したり、確認することができなかったために、ギリギリまでプッシュすることができませんでした。

また僕のスティントではピックアップが起きてしまい、思うようなペースで走れませんでした。今回はピックアップにすごく長い間悩まされ、レース終盤になってようやくペースを取り戻すことができましたが、6位でフィニッシュしました。予選でのパフォーマンスを考えると、すごく悔しい結果に終わってしまいました。

あらためて振り返ると、ミラーやピックアップの問題に加え、やはりライバル勢と比較して、決勝のセッティングには課題があると感じました。予選での一発のタイムを出すという意味ではクルマの仕上がりは悪くないのですが、決勝を見据えたセットアップに関しては、ホンダ陣営として解決していかなければならないと思います。

今回の結果で、僕たちのチャンピオン獲得の可能性はなくなってしまいましたが、最終戦のもてぎでは勝つことだけを考えています。今年、もう一回勝ってシーズンを締めくくりたいと思います!」