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2018年5月アーカイブ

sf180527014L.jpgスーパーフォーミュラ第3戦SUGOでREAL RACINGの塚越広大は予選12番手、決勝12位でした。レース後のコメントです。

「金曜日に専有走行が行われましたが、その時はタイム(4番手)とマシンフィーリングも悪くありませんでした。でも土曜日の予選ではマシンのバランスが変わってしまい、Q3に進出することはできませんでした。

決勝では1ストップか2ストップか、どちらで行くべきかいろいろ考えました。最終的に、攻めたレースができるのは2ストップのほうだと思い、この作戦で行くことを決断しました。

レースでは序盤から他のマシンをオーバーテイクし、ポジションを上げることができましたが、17周目にアクシデントがありセーフティカーが導入されました。このタイミングやマシンの処理に時間がかかったことが、僕にとってはアンラッキーでした。

セーフティカーが導入された際、2ストップから1ストップに作戦を変更することは、燃料やマシンの状況を考えると難しかったです。最終的には12位でフィニッシュし、ポイントを獲得することができませんでした。チャンピオンシップのことを考えると、少しでもポイントを積み重ねておきたかったのですが、うまく噛み合わず、残念な結果に終わってしまいました。

今回のSUGOではいろんなことがありましたが、ポイントを獲得できなかった最大の要因は、やっぱり予選でQ3に入れなかったことが大きかったと思います。マシンの速さをもっともっと詰めていく必要があります。そこをチームとともにしっかりと取り組んでいきたいと思っています」

sf180527013L.jpg5月27日、宮城県のスポーツランドSUGOで2018全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦の決勝が行われ、REAL RACINGの塚越広大は12位でした。

スタート時のタイヤ選択は半々に分かれましたが、12番グリッドの塚越広大はソフトタイヤを装着してスタート。序盤からオーバーテイクを繰り返し13周目には6番手に上がりました。

17周目、馬の背コーナーで2台のマシンが接触してコースアウト。ここで塚越広大はピットストップへ。ストップした2台のマシンを回収するためセーフティカーが導入され、このタイミングで数台がピットストップを行いました。

再びソフトタイヤを履く塚越広大はセーフティカーの隊列に復帰し9番手。レースは24周目に再開されました。リスタート後もオーバーテイクを重ね、さらに上位陣のピットストップもあって45周目には3番手に浮上しました。

そして、48周目に2回目のピットストップへ。ここでミディアムタイヤを装着して13番手でコースに戻り、ライバルのピットストップで12番手に。最後は19号車との激しいバトルになりましたが抑えきって12位でフィニッシュしました。

5月26日、宮城県のスポーツランドSUGOで2018全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦の予選が行われ、REAL RACINGの塚越広大は予選12番手でした。

予選はノックアウト方式で行われ、全車が出走するQ1の上位14台がQ2へ。Q2の上位8台がQ3へと進むことができます。午前のフリー走行でクラッシュした1台が予選には出走せず18台で争われました。

Q1は終盤にコースサイドにストップしたマシン回収のため赤旗中断へ。この時点で塚越広大は7番手につけていました。そして、セッションは残り2分20秒で再開され、塚越広大もコースイン。11番手でQ2進出を決めましたが、Q2では1分05秒497で12番手。Q3には進めず、決勝は12番グリッドからスタートします。

5月26日(土)~27日(日)、スーパーフォーミュラ第3戦が宮城県のスポーツランドSUGOで開催されます。塚越広大にとっては、5月3日~4日の富士でのスーパーGTから始まり、今回のスーパーフォーミュラSUGOまでは4週連続のレースとなります。スーパーフォーミュラは、前戦オートポリスが悪天候により決勝が開始直前に中止になっているだけに、「SUGOではしっかりと結果を残したい」と語っています。

「この時期にSUGOでレースをした経験はあまりないので、どういうレースウィークになるのか、正直、読みづらいところがあります。ただ優勝するためには、クルマのレベルをもう一歩上げて、さらに速さを増していかなければならないことは確かです。チームとともにクルマをしっかりと仕上げていきたいです。

スーパーGTのイベントを含めて、僕にとって4週連続のレースとなりましたが、それも今回で最後です。GTに関してはいい流れではなかったですが、スーパーフォーミュラのSUGOではしっかりと結果を残し、いい形で5月の4連戦を締めくくりたいです!」

gt180521018L.jpg5月20日、三重県の鈴鹿サーキットで2018スーパーGT第3戦「SUZUKA GT 300km Fan Festival」の決勝が行われ、塚越広大と小暮選手のKEIHIN NSX-GTは11位でした。

3番グリッドのKEIHIN NSX-GTは小暮選手がスタートドライバーを務め、序盤は4番手を走行していました。13周目にデグナーでスピンした39号車が立体交差の先でコース上にはみ出す形でストップ。14周目からセーフティカーが導入され19周目レースは再開されました。リスタート直後、早くも数台がピットストップへ。KEIHIN NSX-GTは19周目の終わりにピットに入りました。ピットアウト後、塚越広大は着実にポジションを上げ、全車がルーティンのピットストップを終えた30周目、KEIHIN NSX-GTは再び4番手でした。しかし、他車との接触のためドライブスルーペナルティが課せられ後退。KEIHIN NSX-GTは11位でフィニッシュしました。

塚越広大「走り始めはクルマのコントロールがやや難しい状態で、セットアップを煮詰める必要があると感じました。それでも予選ではクルマのフィーリングはよくなり、小暮さんがQ1を8番手で突破し、僕も3番手のタイムを出すことができました。ハンデウェイトを考えると、すごくいいポジションにつけることができたと思います。決勝はいいレースができそうだと、いい手ごたえを感じていました。

翌日の決勝では小暮さんが4番手のポジションで周回を重ねていきました。レースは14周目にセーフティカーがコースインし、19周目にレースが再開されました。20周目にピットインしてドライバー交代をしました。僕らの選択したタイヤは他のマシンと比べて固めだったこともあり、ウォームアップに時間がかかり苦戦しましたが、4番手争いを展開することができていました。ところが他車を抜いた際に接触したとしてドライブスルーペナルティを課され、大きくポジションを落としてしまいました。最終的には11位に終わり、富士に続いてノーポイントに終わってしまいました。自分としては裁定に関しては納得できない部分はありますが、レースですから、受け入れるしかありません。

タイトル獲得のためには、確実にポイントを重ねていかなければなりません。今回、ポイントを獲得できなかったことはすごく残念ですが、僕たちにはまだ速さが足りないのも事実です。次のタイでは万全の準備をして、しっかりと結果を残したいです」

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