2007年10月27日
イギリスのテストは好感触。
マカオGPに参戦が決まっている塚越広大が、10月24日〜25日、イギリスのペンブリー・サーキットでテストを行っている。広大はテストの印象について「すごくいい感じで走れました。マノーのチームの雰囲気もいいですし、楽しかったです。マカオには期待ができそうです」と語っている。なおテストの詳細は、イギリスから帰国してからあらためてレポートしますので、お楽しみに。
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2007年10月21日
地元での最終戦は「悔しい」8位。
快晴となった日曜日、今シーズンの全日本F3選手権の最終戦が開催された。広大は注目のスタートにミス、いきなり最後尾まで順位を落としてしまった。その後、激しい追い上げを見せて7位まで順位を上げるが、広大は4周目に2号車を抜いたあとにスピン。またしても順位を大きく下げてしまった。結局、広大は地元での最終戦を8位で終えることになった。
広大はレース後、「本当に振りかえりたくもないようなレースになってしまいました。F3の2年目をいい形で締めくくろうと思っていたのに、最悪の結果になってしまった。もてぎは抜きにくいのでスタートが勝負だと思って、狙っていました。でも狙いすぎて失敗してしまった。本当に悔しいです。この借りはマカオGPで返すしかないと思っています」と語っている。 なお広大は明日の午前中には、マカオGPのテストのために、イギリスに旅立つことになっている。
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2007年10月21日
マカオGP出場が正式決定。
広大は昨年に続いてマカオGP(11月18日決勝)に出場することが発表された。所属チームはイギリスのマノーチーム。広大はレース前にイギリスに渡り、ペンブリー・サーキットで2日間のテスト(10月24日〜25日)を行う予定になっている。広大はマカオGPについて、「昨年に続いてマカオに出場することになりましたが、とりあえずは大嶋選手、小林可夢偉選手、伊沢さんには負けたくないです。日本人の中で最高の成績を残したい。GP2からはブルーノ・セナもエントリーするようですが、絶対に負けません」と語っている。
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2007年10月20日
ロケットスタートを決めて5位入賞。
午前の予選セッションが終了して約2時間、全日本F3選手権第19戦の決勝が行われた。ロケットスタートを決めた広大は1コーナーで6位に浮上。さらにSコーナーで1台をかわし、オープニングラップで5位までポジションを上げる。その後、広大は周回を重ねるごとにラップタイムを上げていくが、5位のままでフィニッシュしている。
レース後の広大は、「スタートは完璧でしたね。そのあとも自分なりにベストを尽くして走りました。ミスもなく、その点では満足しています。明日もロケットスタートを決めて、できるだけ前のポジションでフィニッシュしたいです」と語っている。
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2007年10月20日
予選は後団グリッドに終わる。
2007年10月20日、全日本F3選手権の最終イベントがツインリンクもてぎで開催された。「今シーズンのF3の集大成を見せたい」と意欲を見せていた広大だが、予選のパフォーマンスは精彩を欠いていた。第19戦の予選は1分47秒983で8番手、第20戦は1分47秒234で7番手に終わっている。
「最初の予選は路面がぬれており、もう少しウェット状態が残ると思っていたのですが、周回を重ねるごとにどんどん乾いてきた。いいタイミングでアタックできなかったのが大きかった。第20戦も自分としてはまずまずの走りができたと思いますが、イメージ通りのタイムが出ませんでした」とコメントしている。
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2007年10月10日
最終戦・もてぎへの意気込みを語る。
今シーズンの全日本F3選手権の最終イベントが10月20日〜21日にツインリンクもてぎで開催される。前回のイベントまでに、181ポイントを獲得し、ランキング5位につけている広大。地元のサーキットで行われる最終戦への意気込みを、以下のように語っている。
「もてぎでのイベントではPPを獲得したことはありますが、残念ながら優勝したことはありません。でも今年は前半戦のもてぎ(第5戦&第6戦)で表彰台に上がり、いい流れをつかむことができました。最終戦のもてぎは地元ですし、たくさんのファンがサーキットに来ます。いい結果を残して、今季のF3を最高の形で締めくくりたいと思います。とにかく、応援してくれるファンの前で勝ちたいです!」
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2007年10月07日
日曜日の2イベントは9位と4位。
前日に開催された全日本F3選手権の第16戦に続き、日曜日の午前と午後に第17戦と第18戦の決勝レースが行われた。「スタートが勝負」と語っていた広大。第17戦で素晴らしいスタートを決めて1コーナーに飛び込むが、前を走るトムスの大嶋選手がブレーキングに失敗してマシンの挙動を乱す。それに巻き込まれた形で、広大は10番手までポジションを落としてしまった。何とか前に出たい広大だが、抜きにくい仙台ではなかなか順位を上げられず、8位でフィニッシュしている。
午後の第18戦もまずまずのスタートを決めて3位で1コーナーに飛び込むが、3コーナーでR・ストレイトにかわされてしまう。その後は、ストレイトと激しいバトルを演じるが、4位でフィニッシュしている。広大はレース後、「スタートがすべてでした。次のもてぎでは、この1年を締めくくるレースとなります。地元のレースにもなりますので、いい結果で終わりです」と語っている。
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2007年10月06日
第16戦はジャンプスタートが響き、6位にとどまる。
予選セッションが終了して約3時間、全日本F3選手権の第16戦の決勝が開催された。レッドランプが消える寸前にマシンがやや動いてしまった広大。「それでヤバいと思って、加速のタイミングがずれてしまった」と語るように、1コーナーの進入までに大きく遅れをとってしまう。さらに狭い1コーナーで、ロケットスタートを決めて7番手から広大の前に出たチームメイトの伊沢拓也選手と接触してしまう。広大はマシンに大きなダメージがなく、オープニングラップは4位につける。
しかしジャンプスタートの広大にはドライブスルーペナルティが課され、4周目にピットイン。コースに復帰すると、7番手まで順位を落としていた。その後、広大は1台を抜いて6位に浮上するが、そのままのポジションで17周のレースを走りきっている。 「マシンの調子が本当に良くて、トップグループと変わらないラップタイムで走ることができた。それだけにスタートが痛かった。伊沢さんと大嶋にはさまれる格好で、僕もスペースがなかった。本当に残念なレースです」とレース後の広大は語っている。
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2007年10月06日
仙台ハイランドの予選は3位、5位、4位。
秋の涼しい風が吹く快晴の仙台ハイランドで全日本F3選手権の第16戦、第17戦、第18戦の予選セッションが行われた。金曜日の金曜占有走行から「マシンの仕上がりは悪くなかった」とコメントしていた広大。PP獲得が期待されたが、第16戦は1分37秒786で3番手、第17戦は1分37秒927で5番手、第18戦は1分37秒965で4番手に終わっている。
広大は予選セッション終了後、「アタックラップをうまくまとめることができませんでした。特にシケインのブレーキングが難しかった。うまくまとめることができれば、1分37秒5ぐらいのタイムが出ていたと思います。仙台ハイランドを走るのは初めてですが、そんなに嫌いなコースではありません。縁石を使えるのも気に入りました。でもコース幅が狭く、抜きにくいコースなので、スタートをうまく決めたいです」と語っていた。
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